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コラム「ひび是好日」Vol.64:最終講義
2026.04.06
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 私が岐阜大学のコーディネーターになるきっかけを作ってくれた先生が令和7年度末をもって、定年で退官されました。
 その最終講義が3月末に行われ、一緒に仕事をした前職の仲間とともに拝聴させていただいたのですが、講義の内容は先生らしく、今までに出会った方々との写真(その中には私たちの写真も有りまた。)をふんだんに使い、その思い出を時系列に説明するという内容。教室内に笑い声も響く記憶に残る講義でした。
 前職の時、先生とは共同研究という公私の「公」の部分でもしっかりと仕事をさせていただきましたが、「私」の部分もなかなかの充実もの。私を含む社員たちとの東京超濃厚ツアー、越前かにツアー、諏訪五蔵日本酒ツアーなどなど数えきれないほどの思い出があります。
 特に東京濃厚ツアーはトータル睡眠時間が合計7時間ほどの、非常に過酷な?そしてタイトなスケジュールだったので、今でも仲間内で集まると話が盛り上がります。(行きの新幹線内で車掌さんに「静かにしてください!」注意をされたのは、ここだけの話。)
 大学の先生とはそういうものかと思っていたのですが、あそこまで「私」の部分に力を注いでくれた先生は非常に稀な存在であることを大学で働くようになって知りました。
 大学にも定年というルールがあり、個々の能力・気力・体力に関係なく一律にその時を迎える訳ですが、きっと先生は少しの休養の後にまたパワフルに活動を始められると信じています。
 Y先生、先ずはお疲れ様でした!これからも「私」の部分を中心に旅行に飲み会に宜しくお願いいたします!